2016/01/06
申年に” 赤 ” の下着を身につけると!?
『申年に赤い下着を身につけると、嫌なことがサル』
そんな言い伝えがあるのをご存知でしたか?
他にも「申年に赤い下着を贈ると病が治る」「申年に贈られた下着を身に着けると元気になる」などの言い伝えが日本各地に伝わってます。
「申(サル)」は「去る」を意味し、「悪いことが去る」「病が去る」など幸せを運ぶものとする説があり、また、赤も「めでたい色」とされ、「申年の下着」や「赤い下着」と幸福とを結びつける説が各地方に残っています。変わったところでは「申年に贈られた下着をこっそりしまっておくと幸せが訪れる」(四国地方)という伝承も。
日本のみならず海外でも赤いアンダーウェアは幸せを呼ぶアイテムとして認知されているようです。
世界で活躍し、実績も残しているアスリートが履いているただでさえ縁起の良いFREEGUNですから、赤のFREEGUNを身につけたらものすごく良い年を過ごせるかも(?)しれませんね!
12年に1度しか巡ってこない年です。あなたの大切なご家族や恋人、ご友人の幸せと健康を願い 縁起の良い“赤い”アンダーウェアをプレゼントしてみませんか!?